結核の集団感染のニュースが相次ぎましたね。

沖縄県那覇市でで12月5日、10人が結核に感染、1人の患者さんが亡くなりました。


結核で50代男性が死亡 沖縄本島南部で集団感染 (琉球新報) - Yahoo!ニュース結核で50代男性が死亡 沖縄本島南部で集団感染 (琉球新報) – Yahoo!ニュース


そして12月7日、今度は京都府右京区にある病院で結核の集団感染が。

病院で結核集団感染、1人死亡 京都、8人発病 (京都新聞) - Yahoo!ニュース病院で結核集団感染、1人死亡 京都、8人発病 (京都新聞) – Yahoo!ニュース


20人の感染者が出たということで、肺結核の感染はあっという間という印象を受けます。


肺結核の主な感染経路が空気感染。



感染者の咳やくしゃみから感染するというのです。



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くしゃみはどのくらい飛ぶの?

結核菌は、感染者が咳やくしゃみをしたときに、一緒に空気中に撒き散らされます。


それを吸った場合、結核菌が体内に入ると、感染してしまうことがあるんですね。


しかも結核菌は、くしゃみや咳の水分が空気中に出て乾燥してもしばらく残っているそうで、吸い込みやすいチャンスが長いということになります。



ところでくしゃみはどのくらい飛ぶのでしょうか。


くしゃみがどのくらい飛ぶかどうか実験したところ、4,5メートル飛ぶという結果が出ました。

くしゃみでウイルスが飛ぶ距離は? | プレジデントオンライン | PRESIDENT Onlineくしゃみでウイルスが飛ぶ距離は? | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online



結構飛びますね。


外出していれば常に自分から半径4.5メートル以内には必ずと言っていいほど人はいます。


やっぱりマスクは手放せませんね~。



結核菌は吸い込んだからと言って必ず感染するわけではなく、肺の奥に菌が入り込み、発症する確率は10%ほどと言われています。


なので、あまり神経質になる必要もないと思うのですが、空気感染という身近な感染経路ですし、発病したら死に至る病気なので、風邪の予防同様マスク、手洗い、うがいは習慣づけておいたほうがいいと思います。




参考サイト:
http://www.jacr.or.jp/topics/08tuberculosis/02.html
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku02.html