14年前、岡山県津山市で発生した、小3女児殺人事件の犯人が特定されたようです。

津山小3殺人事件の犯人




男は勝田州彦39歳。

現在別件で岡山刑務所に服役中の受刑者です。


岡山県警は、勝田受刑者に対して逮捕状を請求、近く殺人容疑で逮捕する見通しとのこと。



この事件覚えています。


なぜ、だれが、何のために小学3年生の女の子の命を奪ったのか。

それが全くわからない事件でしたよね。


あれから14年。


津山小3女児殺人事件から、勝田州彦受刑者についてまで、報道されていることをまとめてみます。



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津山小3女児殺人事件について

津山小3殺人事件とは
出典


この事件は、岡山県津山市で2009年9月3日に発生しました。

被害者は、当時小学校3年生の女の子で、学校から帰ってきた女の子の姉が、自宅1階の8畳間で倒れている女の子を発見しました。


女の子の腹部と胸部には刺された傷が残っていました。
また、抵抗の後はなく、すべて正面から刺されていたということです。


死因ですが、刺されたことによる失血死の他に、首を絞められた窒息死の可能性もあるということで特定されていません。


この事件は、凶器が発見されていないなど、物的証拠が乏しく、また、室内には荒らされた形跡がなかった、など、動機もよくわからず、犯人特定に難航。


目撃情報も乏しかったようです。


津山小3女児殺人事件について、詳細を知るならこちら。

津山小3女児殺害事件 - Wikipedia津山小3女児殺害事件 – Wikipedia 


玄関の鍵が開いていた、ということと、正面から刺されているのに女の子に抵抗の後がまったくなかった、というのが、何かつながらないかな、と思っていましたが、そう簡単には行かなかったようです。


犯人は合鍵の在処を知っていて、お母さんがパートででかけた後鍵を使って中に入り、女の子が帰宅するのを待っていたのかもしれません。


見ず知らずの男がいきなり目の前に現れ、怖くて身動きも、抵抗もできなかったのではないでしょうか。


一人でどんなに怖かったことか。


こんな憶測でしか事件を理解できず、犯人が特定されないまま14年という年月が流れてしまいましたが、事件は急展開を迎えたのです!



男が犯行をほのめかす供述

津山小3殺人事件犯人男
出典


2018年5月29日男が事件関与をほのめかす供述をしているというニュースが、一斉に報道されました。

岡山・津山市小3女児殺害事件 服役中の男が犯行ほのめかす供述 - FNN.jpプライムオンライン岡山・津山市小3女児殺害事件 服役中の男が犯行ほのめかす供述 – FNN.jpプライムオンライン 


この時点では
○男は30代
○現在男は岡山刑務所に別件で服役中
○捜査本部が慎重に裏付けを進めている

というくらいの情報しか出てきませんでした。


ですが、その後「男に逮捕状請求へ」と、さらに急展開!



勝田州彦受刑者に逮捕状

犯人逮捕

逮捕状が請求されたのは、勝田州彦受刑者。


勝田受刑者は別件で服役中ですが、3年前、兵庫県姫路市の路上で女子中学生をナイフで刺し、大怪我を負わせるという事件を起こしていたのです。

この事件で勝田受刑者は2016年5月に、懲役12年の判決を受けていました。


NHKのこの記事によりますと

14年前の女児殺害事件 服役中の39歳男を逮捕へ | NHKニュース14年前の女児殺害事件 服役中の39歳男を逮捕へ | NHKニュース 


勝田容疑者は、この傷害事件を起こす前も、小学1年生の女の子の腹を殴って逮捕されていたんです。

しかも複数回。


常習犯じゃない!


ターゲットにするのは小中学生の少女で、しかも通り魔的で暴力的。


これは野放しにしてはいけない人物です!


特異な性癖

女子中学生傷害事件の裁判長は、勝田受刑者は「特異な性癖を持っている」と指摘していますが、こちらの記事に勝田受刑者の「性癖」について触れられています。

他人の苦痛に興奮、自傷繰り返す…女子中学生刺した男、初公判で起訴内容認める - 産経WEST他人の苦痛に興奮、自傷繰り返す…女子中学生刺した男、初公判で起訴内容認める – 産経WEST 


記事によれば、勝田受刑者は
○中学3年生の頃から自傷行為を繰り返していた
○他人の苦痛に性的興奮を得る


傾向があったということです。


興奮を味わいたいから人を傷つけるって、こういうのは矯正がかなり難しいんじゃないですか?


でも、勝田受刑者が犯人だとしたら、小3の女の子を殺害した動機が見えてきますよね。



おわりに

津山で小学校3年生の女の子が殺害された事件は、14年という歳月が流れていました。

時の流れはあっという間ですよね。


女の子のご家族の皆さんにとっては、事件から時間が止まってしまったような気持ちで過ごされてきたのではないでしょうか。


大事な家族の一員が突然いなくなってしまう悲しみは、当人でなければわかりませんが、本当に長く過酷な14年だったと思います。


逮捕状が出たということは、勝田受刑者が事件の犯人とほぼ間違いないでしょう。


勝田受刑者が、なぜ今になって重大な事件の話をする気になったのか、気になるところですが、事件は解決に向けて急速に進んでいる気がします。


これから後日詳細がどんどん報道されていくと思いますが、また記事にして行きたいと思います。


今回は、ということでした!



参考サイト:
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011457121000.html
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180529-00393100-fnn-soci
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%B1%B1%E5%B0%8F3%E5%A5%B3%E5%85%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
https://jp.reuters.com/article/idJP2018052901002114
https://www.fnn.jp/
https://www.sankei.com/west/news/160512/wst1605120073-n1.html
https://www.fnn.jp/posts/00393085CX