14年前の津山小3殺人事件で、2018年5月30日に逮捕された勝田州彦容疑者。

勝田州彦の余罪


逮捕のきっかけは、勝田容疑者の自供だったそうですが、そこにたどり着くまでに、3年ほど前から岡山県警が地道な聴取を繰り返していたというのです。


突然「やりました」と自白したわけじゃなかったんですね。


勝田容疑者が事件の容疑者として捜査線上に浮上したことがきっかけで、聴取が始まったと言います。


勝田容疑者は2015年に女子中学生をナイフで襲い重傷を負わせた事件で服役中ですが、この事件がきっかけで容疑者としての名前が上がったんですね。


さらに調べてみると、勝田容疑者は津山小3殺人事件以外で3件もの女児に対する事件を起こしていて、さらに余罪が出てくる可能性もあるというのです!


この人常習犯じゃないですか!



勝田容疑者の余罪について調べてみたので、興味があったら読み進めてくださいね。



津山小3殺人事件以外の余罪3件で逮捕

勝田容疑者逮捕

勝田容疑者は津山小3殺人事件を除いて、3件の事件で逮捕されています。


内容
2000年 兵庫県明石市で少女の腹を殴り、暴行を加えたとして逮捕される。
保護観察付きの執行猶予判決を受ける。
2009年 兵庫県姫路市で小1の女の子を殴打して逮捕される。
女の子は肝臓から出血するほどの重症を負った。
勝田容疑者は懲役4年の実刑判決を受ける。
2015年 兵庫県姫路市で14才(当時)の女子中学生の胸や腹をナイフで複数回刺す。
殺人未遂事件で逮捕され、懲役10年の判決を受けて服役中(2018年5月現在)


2000年で逮捕された後、勝田容疑者は精神科に通院しました(途中でやめる)。

そして2009年に事件を起こした後も「性犯罪者処遇プログラム」という矯正プログラムを受講しています。


それでも繰り返された勝田容疑者の未成年に対する暴行。


「少女の苦しむ顔が見たい」という欲望が、どれだけ凄まじいかがわかりますね。



「もっと余罪がある」を匂わす勝田容疑者

勝田邦彦 余罪
出典


勝田容疑者が警察に逮捕された事件は4件。

でも、余罪はもっともっとあります。


報道によりますと、2000年には逮捕された事件の他に、5人の少女に対して暴行やわいせつ行為を繰り返したとしています。

さらに2009年。

勝田容疑者は、小1の女の子を含め6歳から18歳までの少女5人に対し、ドライバーの先で突いたり、腹を蹴るといった事件を起こしていたのです。


ここまで常習犯だったとは。


2000年の時点で要注意人物、というのはわからなかったでしょうか。

保護観察付き、しかも精神科通院途中でやめてそのままにしておくし。


本人もそうだけど、周りももっと注意を払えばよかったのではないでしょうか。


更に驚くことに、勝田容疑者は過去に「100回以上女児を狙った」と、余罪を匂わす供述をしたというのです。


それを裏付ける証拠はなく、これまで追求されなかったのかもしれませんが、少女を狙い暴行を繰り返しているところを見ると、まだまだ余罪は出てきそうですよね。



勝田州彦容疑者の自宅近隣地域で起こった未解決事件

勝田容疑者逮捕時系列

出典


勝田容疑者の自宅は、兵庫県加古川市にあり、兵庫県警の警察官である両親とともに実家に住んでいました。


そして、容疑者の自宅周辺地域では、未解決事件が複数発生していたというのです。


中でもよく知られている2つの事件をご紹介します。

1.たつの市小4女児刺傷事件

2006年9月、兵庫県たつの市で9歳の女の子が、塾から帰る途中に男に刃物で襲われた事件です。

事件が起きたのはJR姫新線播磨新宮駅から南東約400メートルの所。

午後6時過ぎ、塾を終えて自電車で帰宅途中の女児に、前方から歩いてきた男が何か話しかけてきました。

男が女児のリュックサックを触ろうとしたので、女児がこれを拒否すると、男はいきなり女児を叩いたというのです。

さらに女の子は左胸2箇所を刺され、腕を切りつけられました。

女の子によると、男は
○30~40代
○身長170cmくらい
○がっちり体型

だったということです。


2.加古川市小2女児刺殺事件

2007年10月、兵庫県加古川市で、公園から帰宅途中の小学2年生の女の子が、自宅前で胸と腹を刺されて死亡しました。

時間は午後6時頃。

女の子は乗っていた自転車を止めて、自宅に入ろうとしたときでした。


自宅には女の子の母親や祖母がいましたが、悲鳴を聞いて外に出ると、犯人の姿はなく、女の子が倒れていました。

女の子は息を引き取る前「大人の人」「男」などと、犯人の特徴を伝えたと言います。



どちらの事件も、被害者が小学生で、鋭利な刃物で刺されるといった共通点があり、勝田容疑者が起こした事件と共通点がありますよね。


勝田容疑者は、岡山県と兵庫県で繰り返し犯行を重ねていたといいますから、可能性としては十分考えられます。

特に加古川市内で起きた事件は、容疑者宅と被害者の家は、3kmほどしか離れていないと言いますから。


もし、これらの事件も勝田容疑者が関わっていたとしたら…


余罪が今後出てくる予感が止まりません。



おわりに

勝田容疑者の余罪について見てきました。

逮捕されただけでも(津山の事件を含めて)4件。

でも実際にはその何倍もの余罪がありそうです。


たつの市や加古川市の未解決事件も勝田容疑者が関与しているのでしょうか。


捜査が進んで、ひとつでも多くの未解決事件が解決してくれるといいなと思います。


そして、勝田容疑者の言う「余罪」が、どんどん明らかになることを望みます。



今回は、ということでした!



参考サイト:
https://www.sankei.com/west/news/160512/wst1605120073-n1.html
https://www.fnn.jp/posts/00318010HDK
http://news.livedoor.com/article/detail/14793841/
https://www.sankei.com/west/news/180530/wst1805300085-n1.html
https://dot.asahi.com/wa/2018053100012.html?page=1
https://mainichi.jp/articles/20180531/ddm/041/040/167000c
https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20180530/3382563.shtml
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180531-00000012-sasahi-soci
http://disktopaska.txt-nifty.com/aska/2007/10/post_7347.html
https://matome.naver.jp/odai/2140366605795610401