エリート銀行員の妻が行方不明になり、夫が殺害に関与している可能性がある…

「えっ?!」と思うような逮捕が、実際に千葉県で発生しました。

千葉銀行員妻殺人?



妻の遺体を遺棄したとして逮捕された弥谷鷹仁(やたに たかひと)容疑者(36)は、妻の遺棄と、殺人をほのめかす供述をはじめているということですが、殺害動機や殺害方法、本当に殺害したのかどうかまだ曖昧な状態です。


また、遺体は発見されましたが、身元が特定できていないので、供述どおりに妻を遺棄したのかどうかも確認できていません。
そして、遺体遺棄は実の母親も手伝った、おどろきです。


しかも、埋めた場所は自分の実家の敷地。


なんかわけわからんくなってきた…

ということで、ここで整理してみることにしますね。



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事件発生から弥谷容疑者逮捕まで

逮捕された弥谷鷹仁容疑者は、6歳年下の妻と千葉県で暮らしていました。

弥谷容疑者は、きらぼし銀行に勤めていて、広報活動を担当するなど、銀行の顔として活躍。
将来を期待された存在だったようです。


出典



妻の失踪

2018年3月6日、弥谷容疑者は、「妻が失踪した」と、捜索願を提出しました。

弥谷容疑者は、
3月4日に、車内で妻と口論になった。
妻は千葉県我孫子市のコンビニで車を降り、そのまま帰ってこない。

と、警察に説明したそうです。


その後、チラシを作成て配布したり、SNSで呼びかけるなど、妻の行方を探していました。



4ヶ月後、弥谷容疑者逮捕

警察は、弥谷容疑者の説明をもとに、捜索をしていましたが、防犯カメラの映像に妻が映っていないなど、説明に矛盾があることを発見。


弥谷容疑者から任意で事情を聞くと、「妻の遺体を実家に埋めた」と、供述したというのです。


7月18日、容疑者の供述どおり、茨城県にある弥谷容疑者の実家から遺体が発見されましたが、遺棄されたのは、行方不明になって間もなくと見られています。

そして同日、弥谷容疑者は、妻の殺人遺棄容疑で逮捕されました。


母親も逮捕された!

遺体遺棄で逮捕されたのは、弥谷容疑者だけではありません。

実の母親の恵美容疑者(63)も、埋めるのを手伝ったとして逮捕されたのです。

弥谷恵美
出典


鷹仁容疑者は、他の家族がいない時間を見計らって、恵美容疑者と手で遺体を埋める穴を堀り、そこに埋めたと供述しています。



弥谷鷹仁容疑者は、自分が住んでいる千葉県から、車で30分ほど離れた、恵美容疑者が住む茨木県取手市の実家に移動し、そこに妻の遺体を埋めたと見られています。

千葉 銀行員 殺人 地図
出典



妻殺害を供述しはじめた

弥谷容疑者の逮捕容疑は、死体遺棄の疑いですが、発見された遺体が妻と判明したら、容疑が確実になりますね。

そして、妻の殺害は、現時点では供述し始めたということなので、殺人罪に問われるかどうかはまだ先になりそうです。


妻を殺害した動機についても、少しずつ供述しているということですが、いまのところ、「わけわからん」という気持ちが強い事件です。



「なんでだろ」って思うこと


1.動機

弥谷容疑者は、妻を殺害した動機について「生活上のトラブルでうっぷんがたまっていた」と説明しているということです。

「え、それだけ?!」ってなりますよね。


夫婦なら、相手に対してひとつやふたつ気に入らないことがあるのはあたりまえですし、我慢する部分もあるので、知らず知らずにうっぷんは貯まっていくと思います。


どのくらい、どんなことに不満を持ってたかわかんないけど、うっぷんたまったら晴らすことはできなかった?


色んな方法があると思うけど、「相手を消す」という選択肢以上のものはなかったのでしょうか。


子育て上のトラブルというのも夫婦間には多いですし、それが殺人に発展する?


また、はたから見たら「普通に中のいい夫婦」だったといいますし、本当の理由はなんなのか気になりますよね。


2.遺体遺棄現場

「なんで実家?」って誰でも思ったのではないでしょうか。

しかも、現場となった実家の周辺には、住宅も多く、とても遺棄現場としては考えにくいです。


隣の家とかなり隣接しているので、穴を掘ったり、遺体を埋めたりする作業は、かなりリスクが伴うと思うのですが…


また、「行方不明になっている」と説明しているのに、実家の敷地で発見されたらおかしいって思わなかったのでしょうか。


もしかしたら相当焦っていて、唯一頼みの母にしか言えなかったのかもしれませんね。
そして、敷地内だったらよっぽどでない限り、人が踏み込んでこないのでバレない、という計算があったのかもしれません。


3.母親が証拠隠しに協力

普通、子供が罪を犯せば自首を促すのが母親だと思いますが、恵美容疑者は違っていたようですね。

息子が可愛くて仕方なかったのかもしれないし、エリート銀行員としての息子の地位を捨てる訳にはいかない、という思いもあったのかもしれません。


これも愛情の一つかもしれないけど、歪んでいますよね。


同じ親であれば、娘を失った妻の両親の気持ちもわかるはず。


いや、もしかしたらそんなこと考えたこともなく、「自分たちさえ良ければ」「バレなければ」っていうのがあったのかもしれませんね。



おわりに

7月19日時点では、弥谷容疑者は、殺人遺棄容疑で逮捕され、妻殺害に関与しているかどうかははっきりしていません。

また、茨城県の実家から発見された遺体も、妻のものであるかどうかは特定されていません。


なので、容疑者が妻を殺害したと仮定しての話になります。


夫が妻を殺害するという事件は、過去に何度も起きていますが、実の母がその手助けをするということは珍しいですよね。

まともな親子じゃない。

ここに事件の異様さを感じるのかもしれません。


母親だったら誰でも自分の子供は可愛いですが、だからといって犯罪を容認していいとは限りません。


弥谷容疑者と妻の間には、2歳くらいになる子供がいるということですが、それについてほとんど報道がないというのも気になります。



弥谷容疑者は、供述には素直に応じているようですね。


もしかしたら今後、今わからん状態のことが明らかになってくるかもしれません。


夫が妻を殺害する、というのもそうですが、母親がそれを手伝う、というところにやりきれなさを感じます。


う~、虚しい。



今回は、ということでした!




参考サイト:
https://toyokeizai.net/articles/-/230063
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/516273
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/chiba/2571929.html
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3424202.htm?1532000857810