富岡八幡宮で起きた殺傷事件。


事件後もいろいろな情報がネットで話題になっていますね。


特に自殺した富岡茂永容疑者の性格や素行など、あちこちでいろいろとささやかれています。



その茂永容疑者が、遺書を残していたことがわかりました。

しかもその遺書には、お家騒動を告発したり、殺害した富岡長子さんのことを中傷したり、遺言に従わない時は祟るといった内容だったりするということで、期待を裏切らないというか、やっぱり事件を起こすだけの人物だったのかな、と妙に納得せずにはいられません。



富岡茂永容疑者の遺書は、8枚綴でしたが、1番ゾットするのはやっぱり「怨霊」でしょうか。


見方によっては、「執念深いな」で終わらない、茂永容疑者の思惑が見え隠れしているんですね。



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目的は恐怖を植え付けるため?

茂永容疑者は、遺書の中で自分の息子を宮司にしなければ、一の宮と二の宮の神輿を使うことを禁止、もしこの遺言を破ったら怨霊となって祟るというのです。


二の宮神輿は、深川八幡祭りで使うため、これが使えないことは30万人の人出で賑わうお祭りが行えないということ。


そうすると、神社の懐事情に大きな打撃があるわけで、悩むところですよね。


「そんなの迷信」で済ませて無視するか、祟を考慮して遺言に従うか。


神社と祟りは切り離せないので、完全無視、というわけにはいかないのではないでしょうか。



「怨霊になって祟る」というのは周囲に恐怖を植え付ける効果的な手段の一つですよね。


そうすることで自分が死んだ後の希望を全うさせようというのでしょうか。



茂永容疑者が行った行為が行為だけに、やっぱり怖いですよね。




神になりたかった?!

私が今回この記事で参考にしている記事がこちら。

富岡八幡宮事件に見る、組織に「怨念」を抱く者の恐ろしさ | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン富岡八幡宮事件に見る、組織に「怨念」を抱く者の恐ろしさ | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン


ちょっと長いですが読み応えはあります。


本当にここまで茂永容疑者が意図していたかどうかはわかりませんが、長年神社にかかわってきたわけですから、もしかしたら、ということはありそうですよね。


神社は昔から祟りをおそれて、それを鎮魂させるため神事を行ってきた歴史があります。


もしかして、今回の事件から不幸が重なったり、説明できない不運に見舞われたりすると、どうしても「祟りかも」と思ってしまいますよね。


そして、それを鎮めるため茂永容疑者の怒りを鎮めるために、今後社が建てられ鎮魂の儀式が行われるという可能性も出てきます。


そうすると、茂永容疑者のことは忘れられずに後世まで語り継がれるでしょうし、祀られるということは神になる?!



本人がどこまで意図していたかは謎ですが、遺書は2300カ所あまりに送っていたそうです。


初めから終わりまですべて用意周到に準備され、本人は冷静に実行した、という印象が強いですよね。


「怨霊」とか「祟り」を使ったら、どれくらい人は恐怖を覚えるか、というのも計算していたような気がします。



茂永容疑者は、自分の息子を宮司にさせたいと望んでいますが、両親がこんなことをして、子供は肩身の狭い思いをするのではないでしょうか。


もし本当に宮司に望んでいたら、違った道を選択できたのでは、と思います。


怨念は怖いです。




参考サイト:
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171213-00005373-bunshun-soci