出典



フィッシュピック殺人事件と呼ばれるこの事件。

犯人は、2016年6月30日、茨城県で42歳だった進士康子さんをフィッシュピックで何度も刺して殺害、遺体を川に遺棄しました。



この事件でまずびっくりしたのは、犯人が当時高校2年生の少年だったこと。


未成年の少年が、人を何回もフィッシュピックで刺すなんて…


それから、犯人と進士さんはまったく面識がなく、相手は「誰でも良かった」的な犯行だったことも恐怖を駆り立てましたよね。


少年は現在18歳、そして12月14日、少年の裁判員裁判の初公判が行われました。



その時の弁護側の主張が、思わず「はぁ~?」となる理由でした。



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「少年は更生可能」


今回の初公判で、検察側の主な主張は

「人を刺してみたいという気持ちから、偶然見つけた被害者をフィッシュピックで何度も刺した」(引用



そして、この検察側の主張に対して犯人の弁護側が反論した理由がこちら。

「少年には対人恐怖の傾向があり動機は語れないため、推測でしかない。更生のためには少年院に送るべきだ」(引用




はぁ~?


ですよね。


対人恐怖症だから動機が語れないってどういうこと?

「更生のため」って、更生できる可能性の根拠は?


ツッコミどころ満載の反論ですよね。



少年でも重大な犯罪を犯している

少年は、事件後自首しましたが、

・全く面識のない人を殺害している
・「人を刺してみたかった」という願望を抱いていた
・フィッシュピックで何度も何度も進士さんを刺した
・事件発覚を恐れたため、遺体を川に捨てた
・相手を怒らせたり悲しませたりするだけだから、遺族に対して謝罪文は書かない。

といったことをしています。


全く身勝手で、人の痛みがわからない。


これだけでも更生できるなんてとても思えません。


被害者遺族は、初公判で、謝罪文を読んで欲しいと要望しましたが、それを拒否しています。


もしかしたら「書こうと思った」というのは口先だけで、実際は書いていないのかもしれませんね。


相手に対して謝罪や申し訳ないという気持ちはこれっぽっちもないと思います。


もしかしたらサイコパスかもしれないですよね。


その場合更生というのは無理だと思います。


動機が曖昧で殺害方法が凄惨。


いくら未成年だからと言って少年院に入って終わり、というわけにはいかないでしょう。


弁護側は仕方ないのかもしれないけど、反論内容は、「はぁ~?」としか言いようがないですよね。



ちなみに判決は12月25日です。



参考サイト:
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/14/fishpick_a_23306909/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00023118-houdouk-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000016-mai-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000140-san-l08