東京国分寺市の小学校で、6年生の男の子が、失神ゲームをしていて一時意識を失ったそうです。


失神ゲームって聞いただけでも気味の悪いゲームですが、失神ゲームとは「気絶遊び」や「チョーキング・ゲーム」とも呼ばれる、意図的に相手を失神させるゲームなんですね。


どの名前も薄気味悪い!


失神ゲームについて調べてみたら、なんと1970年代ころから流行し始めたそうなんです。


そんなに歴史があったとは。


失神ゲームについて調べてみると、過去に死者が出たり重い後遺症が残ったり、犯罪行為とみなされていることがわかりました。



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失神ゲームは犯罪行為

今回失神ゲームで発生した、男児の一時意識不明ですが、その後警察が捜査に乗り出しています。




このように、失神ゲームで致傷または致死になった場合、傷害罪や傷害致死罪の罪に問われる可能性が出てくるんです。


実際に過去に日本でも失神ゲームで逮捕された例もあります。


失神ゲームを強要することはもちろんですが、たとえ相手が合意したとしても、罪に問われる可能性が高い。


それほど危険なゲームということです。



失神ゲームで死者や後遺症も

失神ゲームは、いじめや罰ゲームとして子供の間で広まった、という経緯もありますし、今回のように一時的ではありますが、意識不明といった危険な状態を招きます。


意識不明になった男の子は、学校の休み時間にもうひとりと遊んでいる時に、からだのしびれやけいれんを引き起こしたということですが、失神ゲームは、相手の胸を圧迫させることで脳を酸欠状態にするため、こうした症状が出てくるんですね。



ですが、海外では失神ゲームで命を落とした子どもたちもいますし、アメリカでは2010年に37人が失神ゲームで死亡しました。


仮に命が助かったとしても、

脳死
視覚障害
聴覚障害
記憶障害

といった重い障害を残すこともあるため、絶対にしてはいけないとされています。


失神ゲームはとても危険な行為ですね。


ゲームというと、ライトな感覚がありますが、呼ぶのをやめたほうがいいかも。


とにかく、失神ゲームはしない・させない・参加しない

が1番ですね。




参考サイト:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E7%A5%9E%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000547-san-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00078619-nksports-soci