兵庫県の児童館で、小2の男児が女性職員をバットで殴り、後遺症が残る大怪我をしました。


小2ですでに傷害事件を起こすなんて、この子の先が思いやられる、というのを真っ先に感じたのですが、この事件の詳細がわかればわかるほど、被害にあった女性職員が気の毒でなりませんし、何より児童館の対応が悪い!

という印象を受けました。


被害についても、女性職員自ら県警に相談して発覚したということですから。



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児童館の対応

小2にバットで殴打された女性職員は、子どもたちを公園に連れて行く途中、突然男児に後ろからバットで頭部を殴られたそうです。


女性職員は気を失うほどの状態でした。


ところが児童館は救急車を呼ばず、1時間半ほど経ってから職員を病院に連れていきました。


その後児童館は警察にも児童相談所に通報することなく放置。


そして女性職員自ら県警の相談し、県警が児童相談所に通告したのです。



後遺症に悩まされ、未来の夢も絶たれた

女性職員は、バットで殴打されたことが原因で、片耳が聞こえづらく、めまいに悩まされるなど後遺症に苦しんでいます。


この後遺症から小学校教諭になるという目標も断念せざるをえなくなったということです。



児童館側は、意識が朦朧としていたものの、女性職員と会話ができたため、他の職員が車に乗せて病院に連れて行ったからよしとしていますが、意識がなくなるほどの衝撃を受けたのに、なぜ救急車を呼ばなかったのかが不思議です。


女性は1週間の入院をしているんですよ。



これが反対だったらすぐに呼んでたはずですよね。


ことを大きくしたくなかったから?



女性職員によれば、「(救急車を)呼んでもらえなかった」というのが実際のところのようです。


子供の安全も大事だけど、働いている職員の安全だって大事ですよね。


全て丸く収めようとか、なかったことにしようとか、組織の思惑がすけて見えます。



神戸市がこの件について会見を開いたのが12月19日。


あまりにも対応が遅すぎるのではないでしょうか。



本当に被害にあった女性職員が気の毒でなりません。


参考サイト:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000000-kobenext-l28
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201712/0010830963.shtml
http://www.sankei.com/west/news/171222/wst1712220080-n1.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000060-mbsnewsv-l28