自電車に乗りながらスマホをしていた女子大生が、77歳の歩行者に衝突、歩行者の女性は頭を強く打って亡くなるという死亡事故が発生しました。


自転車は前から危ないなと思っていたのですが、スマホいじりながらというのはなおさら。



こういう死亡事故が起きてもおかしくないほど危険を伴うスマホ自転車ですが、悪質な場合刑事事件になり、罰則の対象になるんですね。



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被害者死亡は重過失致死傷罪に問われることも

今回事件を起こした女子大生は、重過失致死の疑いで書類送検されるということです。


前方を全く見ていなくて、気がついたらぶつかってたというくらい危険な運転をしていたわけですから、逮捕でもいいのでは、という声も聞こえてきていますが、それは置いておきますね。


自転車を運転していて相手に怪我をさせたり、相手が死亡した場合、重過失致死傷罪に問われます。


今回のケースは書類送検ですが、2011年に大阪で起きた、自転車に乗り、歩行者2人を死なせた加害者には、禁錮2年の実刑判決が下りました。



自転車に乗ってスマホ自体が違反

自転車に乗ってスマホを操作することは、道路交通法70条「安全運転の義務」に違反しています。


自転車と言っても「軽車両」ですからね。

運転しているわけで、ハンドルを持たずにスマホを持っていることは、たしかに安全運転に違反していると思います。


そうすると、「3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金」に処されることもでてくるんです。



自治体によっては自転車を運転する時スマホや携帯電話を使用することを禁止しているところもあります。


こういう法律がなくても危ないことはしないほうがいいですよね。


スマホは便利ですし、1台あればなんでもできるのでついつい夢中になってしまいますが、運転している時はやめることを習慣づけたいです。



参考サイト:
https://asqmii.com/jijico/2014/05/31/articles10104.html

自転車でスマホをいじりながらの運転、罰金はいくら?


https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171215-00000452-fnn-soci
http://fundo.jp/29891