群馬県藤岡市の県立藤岡中央高校で、サッカーの練習をしていた生徒の頭に、陸上競技用のハンマーが直撃、生徒が死亡しました。


起きてほしくない事故です。


ハンマーを投げた生徒も、ハンマーが直撃した生徒もそれぞれ部活の練習中でした。


そして、ハンマー投げを練習していた生徒は、防護用ネットで囲まれた場所から投げられたというのです。


防護用ネットがあっても防げなかったとは。


危ないとしかいいようがないのですが、ハンマー投げの練習をする時は、防護用ネットだけでは不十分ということがわかりました。



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過去にもあったハンマーでの死亡事故

ハンマーが頭に直撃して死亡したという事故は、今回が初めてではありません。


とある県立高校で、陸上の練習中に、ハンマー投げの練習をしていた生徒が投げたハンマーが、他の生徒の頭に直撃、死亡する事故が発生しました。


被害者生徒の両親は、その後損害賠償請求をしますが、判決では、安全設備の不十分さが指摘され、両親の訴えが認められました。

【参考】グラウンド内での事故


ハンマー投げの練習をする時は、防護ネットの設置だけではなく、移動パネルの取り付けも義務付けられているそうです。


防護ネットが防ぎきれない方向にハンマーが飛ぶことがあるから、ということなんですね。



防護ネットがあれば大丈夫、と思っていましたが、そうではないんですね。



今回群馬県の高校で起きた死亡事故で、防護ネットは使われていたようですが、移動パネルの設置はあったのでしょうか。


事故が発生した午後6時というとかなり暗いですよね。


一部の報道では亡くなった生徒に気が付かなかった、という情報もありますが、見通しが悪かったり、ハンマーが予想していた方向と違うところに飛んでいってしまったなど、悪い状況が重なってしまったのでしょうか。



いずれにしても、安全面でどうだったのかなという疑問は残りますし、これから冬休み、クリスマス、お正月と楽しいイベントが押し寄せてくる年の瀬に、これはとても悲しいニュースだと思います。


起きてしまって本当に残念です。




参考サイト:
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171221/k10011266531000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171220/k10011266031000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00050134-yom-soci