11月27日に登別市で発生した、死亡事故。


この事故で、19歳の専門学校生、森口修平さんが車にはねられて亡くなりましたが、車を運転していた藤森雄三容疑者は、基準値の3倍ものアルコールが呼気から検出されました。


森口さんは横断歩道を渡っていたところはねられたということですが、本当にひどい話です。


しかものこの藤森容疑者は、森口さんを跳ねる前に、なんとあおり運転をしていたというのです。


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事故を起こす前にカーチェイスをしていた藤森容疑者

酒を飲み車を運転していた藤森容疑者は、前を走っていたスポーツカーに必要以上に近づき、あおり運転をしていました。


そして、スポーツカーと容疑者の車は、追い越し合いを約2kmにわたって続けていたのですが、とうとうスポーツカーに衝突。


スポーツカーを運転していたドライバーに「警察を呼ぶ」と言われたため、猛スピードで走り去ったそうです。


そして、信号を無視、横断歩道を渡っていた森口さんを跳ね飛ばしたのでした。






森口さんの父親の「びっくりした顔で…」というコメントが切なすぎます。


将来の夢に向かって一生懸命頑張っていた森口さんだっただけに、惜しい人をなくしたという気持ちでいっぱいです。



そして、びっくりなのは藤森容疑者の車には、容疑者の娘が乗っていたことですよね。


大事な娘を乗せているのに、酔っぱらい、しかも他の車をあおったり、猛スピードで赤信号を無視したり、娘の命はどうなってもいいと思っていたのでしょうか。


本当に父親としても最低ですよね。


これはもう事故というよりも、事件に近いのではないでしょうか。


警察は、危険運転致死傷罪の適用も視野に入れているということですが、これが適用されなかったら被害者や遺族の悔しさが浮かばれませんよね。