梅毒感染が増加しているというニュースは、以前からよく聞きましたよね。


なんでも感染者が、今年は44年ぶりに5000人を超えたとか!

梅毒の感染者、今年5000人超す…44年ぶり (読売新聞) - Yahoo!ニュース梅毒の感染者、今年5000人超す…44年ぶり (読売新聞) – Yahoo!ニュース



数字にすると、びっくり度が鮮明になりますね。


こんなに梅毒に感染している患者さんが日本にいるとは。



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梅毒感染増加の理由は?

梅毒感染は、なぜ増加傾向にあるのでしょうか。


感染経路が複数あるから?

それとも感染力が強い?



梅毒の感染経路

梅毒の感染経路というと、性行為が一番良く知られているのではないでしょうか。


ですが、梅毒の病原菌トレポネーマは、性器以外の場所
アザ
湿疹
しこり

といったところにも存在しているので、感染者と触れ合ったりキスしただけでも観戦する可能性が!


こうなると、コンドームで防ぐ、とは言い切れないことがわかりますね。


その他にも、先天性の梅毒もあり、母子感染で生まれながらにして梅毒に感染している場合もあるんです。


それから、梅毒に感染した血液を輸血することで感染する可能性もあります。


ということで、おもな梅毒の感染経路は
・性行為または類似行為
・母子感染
・輸血

で、誰でも感染する可能性があるということですね。



梅毒の感染力は?

一昔前、梅毒は感染力が強く、死の病として恐れられていました。


日本では、戦後20万人以上の患者さんがいましたが、ペニシリンなど抗菌薬の登場で、患者数も激減。


たとえ梅毒にかかったとしても、適切な治療を続ければ、完治する病気なんですね。


ただ、梅毒にもステージがあって、第I期と第II期は最も感染力が強い期間なので、このステージにいる感染者との行為で観戦する可能性が高まるといえます。


感染力うんぬんというよりも、感染していることを知らないでいるということが1番怖いですね。




梅毒感染が増加しているのは、感染者本人が気づかないとか、感染経路が身近にあるためだと思います。


健康検診のように、定期的に検査したり、パートナーと一緒に受けて、身を守っていきたいですね。


参照サイト:
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ha/syphilis/392-encyclopedia/465-syphilis-info.html
http://www.skincare-univ.com/article/037043/
https://www.std-lab.jp/