石垣島や西表島、波照間島などを含む、先島諸島の一部が八重島諸島(または八重山列島)ですが、八重山地震はこの八重山列島を襲った巨大な地震のことなんですね。


八重山地震では東日本大震災並の、大きな津波が起きたそうですが、なんでもこの津波発生には一定の周期があるかもしれないというのです。


八重山地震は周期的に発生している?

八重山地震は1771年4月24日に発生、八重山列島では、多くの死者・行方不明者が出ました。

石垣島では津波が標高30メートルまで遡上(そじょう)したそうです。

だから八重山地震は「明和の大津波」とも呼ばれているんですね~。


静岡大や琉球大などのチームが、八重山地震について研究をしているのですが、地層の調査で、過去に4回津波が発生した痕跡を発見しました。


津波による堆積物を調べていたということですが、大きな津波が4回起こっていることを見つけたのはすごい発見ですね!


津波が起きた年代の特定ですが、最新の痕跡は246年前、そして最古のものはおよそ1300~2800年前に発生したと見られています。



このため、大きな津波がおよそ600年間隔で発生しているのでは、と予測されるということなのです。



石垣島などでもそんな大きな津波が過去に起きていたんですね。


なんか日本どこで津波や地震が起きてもおかしくないですよね。


最後に起きた八重山地震は、1777年なので、それから600年後というと、2377年。



気の遠くなる未来ですが、これが地震や津波発生予測の正確さにつながっていくといいですね。