医療ニュースを中心に、若者のスマホ依存症が増加傾向にあると伝えられています。




スマホ認知症?


なんだそりゃ。


スマホ認知症とは、以前話題になったデジタル認知症とほぼ同じ意味のようです。

簡単に言えば、スマホに依存過ぎた生活が原因で脳にダメージを与え
それが記憶力低下や注意散漫といった認知症に似た症状がでたり、将来認知症になるリスクが高まること。


ええ~、そうなの?!


スマホ依存=認知症というわけではありませんが、リスクは高まるんですね。


スマホ無くてはならない存在だし、子どもたちもデジタルに囲まれて暮らしてる。


もしかしたら私もスマホ認知症候補?!


スマホ認知症は普段の生活習慣の積み重ねと言われています。


なので、スマホ認知症になる可能性のある10の習慣についてチェック項目作ってみました。



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スマホ認知症(デジタル認知症)チェック

はじめに断っておきますが、これは私が集めた情報をもとに作成したチェック項目です。

当てはまるからと言ってスマホ認知症である、と判定するものではありません。

  • どこに行くにもスマホを持ち歩いて、常に気にしている
  • メモや検索など、ほとんどスマホを使って情報を得ている
  • 人の名前を聞いてもすぐに忘れてしまうなど、物忘れが多くなった
  • 前より暗算ができなくなってしまったと感じる
  • スマホに夢中になって、ついつい睡眠時間を減らしてしまう
  • 仕事上のミスが多くなった
  • 感情的になったり、落ち込んだり、考え方が後ろ向きになりがち
  • 読書はほとんどしない
  • 日記を書いたりメモをとったりすることをほとんどしない
  • リラックスしたりくつろいだりと、「ほっとする時間」がほとんどない


どのくらいあてはまりましたか?


いずれの習慣も、スマホ認知症につながる要因になります。


デジタルとアナログのバランスが崩れて、デジタルべったりになるのがスマホ認知症のリスクを高めるのかな。



スマホ認知症になるのはなぜ?


スマホ認知症 原因
スマホべったりの毎日は、一種の依存症と同じ。

スマホに夢中になりすぎると
・常に頭に情報だけを入れ続けるようになる
・睡眠時間を削ってしまう
・「記憶する」「考える」といったことをしなくなってしまう
・他のことに気がいかなくなる

という状態が続いてしまいます。


スマホに依存すればするほどこういう傾向が強くなり、仕事や人間関係、日常生活などに支障をきたすまでになります。


専門的な話になってしまいますが、楽しいと感じるのは、脳内にドーパミンという快楽ホルモンが分泌されるから。


適度なら良いけど、それが過剰に分泌されてしまうと、「もっと、もっと」となり、依存症が始まります。


依存症が重症化すると、なかなかやめることができなくなるのは、脳内が強い「もっと、もっと」状態になってしまうからなんですね。


スマホの依存にもこれがあてはまるとは。


ドーパミンが過剰に分泌され続けると、脳内物質のバランスが崩れたり、神経細胞が死滅するなど、深刻なダメージを脳に与えてしまうという研究もあります。
こうした結果を踏まえて、警鐘を鳴らしている専門家もいるほど。

過度なスマホ依存で脳機能低下 デジタル認知症|医療ニュース ピックアップ|時事メディカル過度なスマホ依存で脳機能低下 デジタル認知症|医療ニュース ピックアップ|時事メディカル 


日常生活に欠かせないスマホだけど、アルコールやパチンコのように依存症になってしまう場合もあるんですね。


意外とというか、かなり怖い。



スマホ認知症の例


スマホ認知症の例
出典


スマホを使っていて、物忘れが最近多くなったと感じている人は意外と多いです。

私もそのうちの一人かな。


2階に上がったはいいけど「あれ?何しに来たんだっけ?!」って思い出せないこともありますしね(汗)



物忘れ外来という科があるのですが、最近では若者が訪れる割合が多くなるなど、スマホ認知症は想像上のものではないということがわかります。

“スマホ認知症”20代の物忘れ外来患者も(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース“スマホ認知症”20代の物忘れ外来患者も(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース 


中国でもこのスマホ依存症は社会問題化されていて、スマホを常用している人を対象にしたある調査では、60%もの若者が物忘れを実感しているという結果が出ました。


その中のある男性の話です。

武漢鋼鉄の設備管理部に勤務する張波(ジャン・ボー)さん(35)は携帯電話が大好きで、スマホをすでに長年にわたり使用している、最も早い「スマホファン」だ。張さんは、「いつも暇があれば携帯電話で遊び、一日に少なくとも4、5時間は費やしている」と語った。

張さんは近年になり記憶力が低下したと感じるようになり、電話番号、数字、人名などを忘れることが多くなった。「今は母の番号しか覚えていない、母の番号には同じ数字が4つあるからだ。妻に電話をかける時は、かけ直すのでなければ、思い出すのにしばらくかかる。上司から何かを指示されても、三歩も歩かないうちに忘れてしまうことがある。友人も私と同じようなことがあると語っていた」(引用




なんか、自分にも当てはまる部分が(汗)


デジタルに飲み込まれないように、そろそろブレーキかけたほうが良いのかな、という気になってきました。



スマホ依存は脳の働きを低下させる

スマホ認知症については、まだ研究が始まったばかり。

でも、デジタルに依存する生活を改善することで防ぐことができるというのは救いです。


依存症になればなるほど改善するのも困難になるので
・スマホを使う時間を制限する
・読書や日記を書くなど、デジタルから離れた時間を作る
・睡眠時間をたっぷり取る

というふうに、少しずつスマホから離れた時間を作るようにするといいかもしれません。


どうしても一人では難しいなら、物忘れ外来など、専門機関に相談してみましょう。


スマホに便りすぎてる部分がたくさんあったので、生活習慣を見直すいいきっかけになりそうです。



今回は、ということでした!







参考サイト:
http://www.obata-naika.jp/blog/2017/08/post-3-502584.html
http://magald.com/column/n54-dezitaru.php
https://matome.naver.jp/odai/2143189519777198401
http://news.nicovideo.jp/watch/nw786658
https://medical.jiji.com/topics/168
http://www.recordchina.co.jp/b73911-s0-c30.html