チケキャンことチケットキャンプですが、昨日一時停止になりましたよね。


運営している「フンザ」が、家宅捜索を受けたからとのことですが、なぜ家宅捜索を受けたのか、その理由が徐々に明らかになってきているようです。



報道によると、フンザが家宅捜索を受けたのは、商標法違反と不正競争防止法違反の両容疑。



以前から「入場できない」などのトラブルが指摘されてきたチケキャンですが、商標法違反も加わっているって、なんだか穏やかではありませんね。



チケキャンはジャニーズ商標権侵害の疑い

チケキャンがジャニーズ商標権侵害の疑いがあるということなのですが、フンザは

・ジャニーズ事務所の許可を取らず「ジャニーズ通信」(ジャニーズ事務所所属アイドルのコンサートなどの日程をまとめたサイト)を運営していた。
・チケキャンで、取引手数料が無料になる「ジャニーズ応援キャンペーン」を独自に展開。
・ジャニーズのロゴも使っていた。


ということをしていたんですね。


聞いただけだといかにもジャニーズ事務所がやっているような印象を受けますし、しかもジャニーズ事務所とは関係ないので、商標権侵害といわれても仕方ないですね。



チケキャンは、アイドルグループやアーティストのコンサートなどのチケットを転売するサイトですが、転売目的での買い占めや高額販売、支払ったのにチケットが送られてこないなど、トラブルがいろいろと報告されてきました。


転売目的の買い占めがどうしても出てきてしまうので、これが不正競争行為にあたるのかも。



知らなかったのですが、フンザはミクシィの子会社だったんですね。


子会社がこんな勝手なことしていることを、親会社であるミクシィは把握していなかったのでしょうか。


ミクシィでは、現在新規出品や購入申し込みなど、チケキャンの利用を停止させたということですが、ちょっと遅いような気がします。



参考サイト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000002-reallive-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000039-asahi-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00050032-yom-soci