サンフランシスコ市長といえば、慰安婦像設置を認めた市長として、日本では話題になりましたよね。


そのサンフランシスコ市長が再び話題になったのですが、今度はなんと市長急死のニュース。



タイミングがいいというか、なぜ今、しかも急死なんだろうと、死因が気になって調べてみましたが、市長は慰安婦像設置の他にも批判される課題を抱えていたようですね。



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サンフランシスコ市長 急死の原因は心臓発作らしい

サンフランシスコ市長エドウィン・リーさん(65)ですが、なんでもサンフランシスコで買い物中に倒れ、その翌日に息を引き取ったということです。


本当にあっという間、といった印象を受けます。


買い物中に倒れたということで、突然さが伝わってきますよね。



サンフランシスコ市長は65歳。

亡くなるには早い気がします。



移民問題でも頭を抱えていた

エドウィンサンフランシスコ市長が慰安婦像設置を受け入れた時、「反日市長」として、日本で注目を集めました。


サンフランシスコと姉妹都市であった大阪市は、姉妹都市提携を解消を決定。

大きな波紋を呼びました。


ところが、エドウィンさんは、サンフランシスコ市長としてこれだけではなく、不法移民の問題でも猛バッシングを受けていたというのです。



トランプさんが大統領に就任してからメキシコなどからの不法移民の取締を強化する傾向にありますが、サンフランシスコはそこから距離を置いて「聖域都市」としての姿勢を貫いていました。


サンフランシスコは、不法移民だからという理由で
・強制送還しない
・逮捕しない


とし、不法移民に対して寛大でした。


その先頭にいたのがエドウィンさん。


サンフランシスコ市長に就任してから不法移民を保護する新条例を敷いたり、不法移民の身柄拘束にも一定の条件をつけてきました。


もともとリベラルな弁護士として知られていたエドウィンさんなので、サンフランシスコ市長はまさに適職だったのではと思います。


ところが、そのサンフランシスコで不法移民が膨れ上がり、寛容な政策のままではいれない、という問題も出てきたのです。


主な原因としては、

・治安の悪化
・雇用問題


サンフランシスコにはおよそ1100万人の不法移民がいるといわれていますが、それだけ増えればこういう問題が起きても仕方ありませんね。



そして、最近では新条例に反発する声も多くなり、2016年5月には市長のリコール運動まで起きていました。



市長という立場でしかもいろいろな厳しい批判に立たされていたわけですから、心労が重なるのも仕方ないといえば仕方ないこと。


サンフランシスコもリベラルでは居続けられない、という時代の訪れなのかもしれませんね。


一つの時代が終わったのかな。




参考サイト:

急死・サンフランシスコ市長に非情書き込み 慰安婦像受け入れ以外で猛批判


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000567-san-n_ame
http://news.livedoor.com/article/detail/14029176/