日本には、寒気が流れ込んで、暴風雪や大雪など、荒れ模様の転機が予想されています。


日本以外にもヨーロッパなどで例外的な大雪が降っているそうですね。


今年はなんかいつもと違うかも、と感じますが、どうやらこれはラニーニャ現象が発生したためと見られているんです。



そもそもラニーニャ現象ってどんな現象のことを言うのでしょうか?


ラニーニャ現象と大雪との関係は?



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ラニーニャ現象とは

tenki.jpによると、ラニーニャ現象とは

太平洋赤道域の中部(日付変更線付近)から南米のペルー沖にかけての広い海域で、海面水温が平年に比べて低くなり、その状態が1年程度続く現象です。(引用)」



とのこと。


特徴としては、
・赤道域西部の海面水温が基準値よりも高くなる
・中部と東部の海面水温が基準値よりも低くなる
・貿易風が強まる

ということが挙げられます。


専門家によれば、この条件が今揃っているようで、ラニーニャ現象は発生していると見られています。



なぜラニーニャ現象で雪が降る?

ラニーニャ現象が発生している時日本は
・平年より気温が低くなりやすい
・寒気が平年より流れ込みやすくなる
・特に西日本に強い寒気が流れ込みやすくなる

という傾向があるようです。


気温が下がれば当然雪が降る確率も高くなるわけですが、西日本にも雪が降るのはラニーニャ現象で寒気が流れ込んでくるからなんですね~。



このラニーニャ現象の影響は、春先まで続く可能性があるということで、今年から来年にかけての冬は、いつもより厳しいかもしれませんね。


暑すぎるのもいやですが、寒すぎるのも考えもの。


でもひょっとしたら今年はホワイトクリスマスが期待できるかもしれません♪




参考サイト:
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2017/12/11/89031.html
https://news.yahoo.co.jp/byline/katayamayukiko/20171014-00076881/

ラニーニャ現象の影響で、今冬の雪は平年並〜多い予想