生後5ヶ月の娘を壁にぶちつけるなどして死亡させ、傷害致死の罪で逮捕された瀧川奈緒哉被告の裁判が始まりました。


生後5ヶ月といったら、表情が豊かになり、おすわりができるかできないかの、とっても可愛い時期。



親だったら無条件で「かわいい」と思うのが普通だと思いますが、そんな赤ちゃんを壁にぶつけるとは。



瀧川容疑者は、周囲に「娘が嫌い」ともらしていたということですが、これもなんか普通じゃないですね。



父親は、どちらかというと息子より娘が「かわいい」という傾向があると思うのですが、父親が娘を「かわいくない」と思う理由はあるようですね。



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父親になりきれていない

父親が娘に対して「かわいい」と思えないのは、
・仕事が忙しい
・自分の趣味の方に夢中になる
・母親が子どもの世話にかかりきっていることが許せない
・子供の扱いになれていない
・根っからの子供嫌い


根っからの子供嫌いで自分の子供も他人の子供もすきになれない、というのは仕方ないと思いますが、その他の理由を見ると、自分のことで精一杯で、子供に気持ちが回らない、といった内容ですよね。


今回逮捕された容疑者は、24歳ということで、父親というよりも、まだまだ「息子」としていろいろとやりたいことがあったのかもしれませんね。



母親の場合、妊娠したときから赤ちゃんを感じ、母性が育っていく時間がありますが、父親の場合は、それを体験することができないので、いきなり生まれた赤ちゃんを見せられても戸惑ってしまうのは仕方ないかもしれません。



子供と同時に親も育つといわれるように、子供も親も変わっていくので、娘に対する愛情も、少しずつ成長していくのかもしれません。


そのスピードが少しでも上がるように、父親の方でも子育てにいろいろと参加すると、自分でも父親としての自覚が芽生えてくるかもしれません。



こうした親による虐待で犠牲になる子どもたちが少しでも減ってくれたらと思います。




参考サイト:
http://www.sankei.com/west/news/170610/wst1706100033-n1.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00010000-tvn-l29