私も絶壁頭です。


そういえば、って気がつくと気になる程度ですが、横向きのシルエットを見るとがっかりしてしまいます。


白人や黒人の頭の形、後頭部が出ていてきれいですよね。

ポニーテールとかも似合うし。



絶壁頭は日本人に多いと言われていますが、専門家によると昔はそうでもなかったというのです。



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日本人は才槌頭だった

骨考古学などを専門とし、「骨が語る日本人の歴史」を著した片山一道氏によると、昔の日本人の頭は、絶壁ではなく、前頭部と後頭部が突き出た「才槌頭(さいづちあたま)」だったそうです。


今は小顔なうえに才槌(さいづち)頭から絶壁頭に変化している。中世から江戸、明治の初めまでは才槌頭で、後ろがぴょこっと出ていた。前後が長いから上から見るとラグビーボールのような頭だったが、今の人はサッカーボールみたいなシルエットパターンになっている。(引用



才槌頭って聞いたことないですけど、そうだったんですね!?


片山さんによると、アゴの変化は食生活ですが、頭の変化は解明されていないというのです。


絶壁頭は日本人特有の特徴ではなかったということになりますが、いったいどうして絶壁頭になりやすいのでしょうか。



寝方が原因?

絶壁頭の原因は、はっきりとはわかっていないということですが、今一番言われているのが寝方ですよね。


赤ちゃんの頃は、頭を下にして寝ていると、頭が絶壁になりやすいというのですが、横向きにすることで絶壁頭を避けられるというのです。


日本人は昔から頭を下にして寝ていますが、外国だとうつぶせだったり横向きだったりすることが多いと聞いたことがあります。


江戸時代の枕は高枕で、横向きで寝ている場合が多かったのではないでしょうか。



日本人は絶壁頭が多いと言われるのは、生活習慣から来ているのかもしれませんね~。



でも、すでに骨がしっかりしている成人では、絶壁頭はなおらないと言われているので、今から横向きで寝ても意味ないかな。


そう思うとなんか寂しいですね~。


絶壁頭を気にして赤ちゃんの寝かせかたに気をつけているお母さんたちも多いと言うので、もしかしたら今後絶壁頭の日本人は少なくなっていくかもしれません。



生活習慣て大事だな~。